西田あい レポート

テレビやイベントなどのレポートです。 wikiとして自由に書き込めますので、皆さまのレポートもお待ちしています。

うたなびの「きばってTRY!」に出演。

今日は演技にTRYということで、「もし高校野球の女子マネージャーが鹿児島県人だったら・・・」にチャレンジ。
暗記が一番苦手という西田さんですが、長く難しいセリフでもTAKE3で見事成功！
意外と演技もいけるかもと、どや顔でしたが、演技力も歌手力もある一流アーティスト目指してきばりますと締めました。

4月からときめき歌謡曲のアシスタントが始まったのですが、残念ながら、6/30の放送でときめき歌謡曲が終わってしまいました。
最後は「城之内さんの司会本当に勉強になりました。私もこれから見習っていって、どんどん楽しいおしゃべりをできるように頑張りたいと思います」とのことでした。
ぜひ、またレギュラーでテレビ番組に出演してくれるとうれしいですね。

今回は「作曲家・平尾昌晃の世界」ということで、平尾先生が現在プロデュースしている西田あいさんが出演しました。
歌ったのは「カナダからの手紙」。畑中葉子さんとのデュエットもいいですが、西田あいさんとのデュエットもいいですね。
先生と一緒に歌ってリラックスできたのか、先生も西田あいさんも楽しみながら歌っている感じがとてもよかったです。

番組の最初では、桜井くみ子さんと同じ日に新曲がでるということで一緒に北島さんからの話を聞いていました。
新曲をもらうとついつい練習しすぎて、いざ歌う時にはこなれて、新鮮味がなくなるときがあるので、そうならないようにという話でした。
新曲は、ちょっと昔のアイドルっぽい感じの歌のような感じで、明るい感じがいいですね。

オープニングでは、東京で迎える冬は２回目になるけれど、なかなか東京の冬にはなれないですとひとこと。
自分の曲の話では「ゆれて遠花火」は好きな人と一緒に花火を見た思い出、せつない乙女心を歌った曲になっていて師匠の平尾昌晃先生に作曲をしていただいて、平尾先生のメロディは難しいけれども、歌いがいのあるとてもいい曲ですと紹介しました。
北島さんは、自分がデビューしたころは、背の高い歌手はあまり売れないというジンクスがあって、他の歌手の方は小さくても芸で大きく見せていたので、だから難しくても頑張ってと声をかけると、体は小さくても（頑張ります）と答えていました。